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#1 ONE WINE開発秘話:前編~開発に至った経緯~

#1 ONE WINE開発秘話:前編~開発に至った経緯~

はじめまして。ONE WINE JOURNAL編集長のもこです。

ついに、ONE WINEを皆さんにお届けする準備が整ってきました!

今回は、ブログ初投稿ということで、ONE WINEの紹介とともに、開発に至った経緯をお話していきたいと思います。

 

ONE WINEとは?

まずは、ONE WINEの紹介をさせてください。

ONE WINE(ワンワイン)は「本格ワインを、1杯から。」をコンセプトに、南フランス産の果実味あふれる本格スティル発砲なし)ワインを詰め込んだ、250mlの飲みきりサイズの缶ワインです。

おいしいワインをお届けするのはもちろん、皆さんのライフスタイルに寄り添い、これまでワインが登場しなかった平日や食後のひととき、寝る前の趣味時間やアウトドアなどに「+ONE」してワインを愉しむ体験をお届けしていきたいと思っています。 

ワインというと、どうしても「特別なときに愉しむお酒」というイメージが強く、「手軽にちょっとしたときに愉しめるお酒」ではなかったような気がしませんか?

私たちは、「特別なときに愉しむお酒」だったワインを、上質感や本格的な味わいはそのままに、「日常的に愉しめるお酒」にしていきたいと考えています。

 

ONE WINE開発に至った経緯

2019年にスタートしたONE WINEプロジェクト。
「特別なときに愉しむお酒」であるワインをもっと気軽に愉しんでいただけるような、新しい価値を持つワインを開発し、お家でのワインの飲用頻度を高めることをゴールとして活動が始まりました。

 

最初は、「皆さんがお家でどのようにワインを愉しんでいらっしゃるのか」を理解するために、データ分析や数多くのインタビュー、ユーザ調査を行ってきました。

その中で分かったことは、多くの方が「週末に家族が揃うとき」「友達が家に遊びに来るとき」「いつもよりちょっと豪華な料理を作ったとき」など「いつもとは違うちょっと贅沢な、豊かな、特別な時間をワインと過ごしている」ということでした。

 

一方で、日常の中ではワインという選択肢を無意識のうちに外してしまっているという事実も・・・

ワインは好きで、たまにワインを飲むという方にインタビューすると、

平日はビールやチューハイなどの缶のお酒を愉しんでいて、たまに気分を変えたいと思うこともあるけれど、

「ワインはボトルで量が多いから一人では飲みきれない」

「ラベルを見てもどれがおいしいワインかわからない」

「グラスを用意しないと」

・・・ワインを愉しむことに色々なハードルを感じていることも見えてきました。

 

たしかに、平日の仕事終わりに、一人や少人数でボトルワインを開けるのは少しヘビーですよね。

それであれば、そんなハードルを取り払った、気軽に愉しめる新しいスタイルのワインを開発しよう!と考えたのがONE WINEの始まりでした。

 

これまで「特別な時間」と繋がっていたおいしいワインを、「日常の時間」とも繋げることで、「日常にもちょっぴり特別をプラス」していきたい。

そうすることで、休日だけでなく、平日にも、気軽においしいワインで自分を労ったり、ちょっとご褒美をあげたりすることができるようになるのではないかと考えました。

お仕事を頑張った一日の終わりに、サクッと、プシュッと、気軽に愉しめるおいしいワインが待っていれば、明日もちょっと頑張れるような気がしませんか?

ONE WINEは、おいしいワインが手軽に飲めるという体験を通して、皆さんの日常にちょっぴり特別な時間をお届けすること、そして気軽なワインとのひとときを通じて、明日への活力を養い、前向きな毎日を過ごしていただくことを目指しています。

 

サントリーのワインの歴史

では、なぜONE WINEチームはこんなにワインに対して並々ならぬ想いを持っているのでしょうか?

その答えは、ワインがサントリーの創業の事業であり、創業者の想いを私たちも引き継いでいるからです。

 

今でこそウイスキー、ビール、チューハイ、ワイン、お茶、お水、健康食品・・・と多岐にわたる事業を展開しているサントリーですが、創業は今から約120年前の1899年。

創業者の鳥井信治郎が、大阪市で「鳥井商店」を開いて、ぶどう酒の製造・販売を始めたのがサントリーの始まりです。

 

その時の鳥井信治郎は、「日本人の味覚にあった洋酒をつくり、日本の洋酒文化を切り拓きたい」という想いを胸に抱いていました。その後も、たくさんの試行錯誤を重ねた上で1907年に発売した甘味葡萄酒「赤玉ポートワイン(1973年に赤玉スイートワインに名称変更)」は、時代に先駆けた斬新なネーミングセンスやボトルデザイン、広告宣伝も相まって大ヒットしました。

それからも、「世界に誇る日本ワインをつくりたい」という想いで自園産ぶどう100%にこだわってサントリー登美の丘ワイナリーでワインづくりを行うなど、常に新しいワインづくり、そしてワインのある新しい文化づくりに取り組んできました。

 

ワインを身近なお酒にしていきたいというのは、実はサントリーのDNAなんです。これまで引き継がれてきたサントリー創業の想いを、私たちの新しいライフスタイルに寄り添う形にアップデートさせていく、というのがONE WINEの役割と言ってもいいかもしれません。サントリーだからこその新しいワインへの挑戦です。

 

皆さんの日常に+ONE

今回は、ONE WINE開発の経緯をお話させていただきました。

ONE WINEチームが目指すのは、今の、そしてこれからの、皆さんのライフスタイルに寄り添い、これまでワインが登場しなかった日常の一コマにワインを「+ONE」して愉しむ体験を届けていくことです。

 

新しいライフスタイルに合う、自由で気軽なワインをつくることをゴールとして開発が始まったONE WINEですが、ちょうど昨今の急激な世の中の変化に伴い私たちのライフスタイルも大きく変わってきましたよね。

なかなか人と集まれなかったり、おうち時間が長くなって飽きてきてしまったり、たのしみにしていたイベントがお預けになってしまったり・・・ONE WINEが目指している「日常にもちょっぴり特別をプラス」することがより大きな意味を持つようになってきているのではないかと思います。

 

いろんなことに気を遣っている自分へのちょっとしたご褒美に、

在宅でのお仕事からプライベート時間への切り替えに、

おいしいワインはいかがですか?

 

1人でも、1杯でも、料理しなくても、なんでもない日でも、お家でも・・・

自由なスタイルで、ワインと過ごすしあわせを感じていただければ、とても嬉しいです。

 

ONE WINE JOURNALでは、開発の裏話やONE WINEチームからのメッセージ、ワインの幅広い愉しみかたやちょっとした豆知識など、皆さんにホッと一息ついていただけるようなコンテンツをお届けしていきたいと考えています。

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