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アジア・オセアニア最優秀ソムリエに聞くONE WINEの魅力

アジア・オセアニア最優秀ソムリエに聞くONE WINEの魅力

こんにちは。ONE WINE JOURNAL編集長のもこです。

すっかり冬本番を迎え、我が家はヒーターを出しました。みなさまは冬支度されましたか?

今回は、2018年アジア・オセアニア最優秀ソムリエで、2019年からサントリーワイン・ブランドアンバサダーを務めている岩田渉さんに、ONE WINEの魅力とおすすめの愉しみかたをインタビューさせていただきました!

これまで日本ではあまり例を見なかった、スティルワインを缶でお届けするということに対するソムリエとしての貴重なご意見も・・・!(ドキドキ)

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

目次

  1. 昨今のワインの愉しみかたの変化
  2. スティルワインを缶でお届けするという挑戦
  3. ONE WINEを飲んだ感想
  4. 南フランスワインの特長
  5. 各品種の味わいの特長
  6. ONE WINEのおいしい飲みかた
  7. ONE WINEを愉しむおすすめのシーン
  8. 気分に合わせた味わいの選びかた
  9. ONE WINEと合う料理

 

1. 昨今のワインの愉しみかたに変化を感じることはありますか?

(岩田ソムリエ)昨今のワインの愉しみかたは本当に多様です。

それはただ単純にワイン自体のヴァラエティが増えただけでなく、それらをたのしむシチュエーションも幅広くなったと感じています。

今までであれば、何か大切な時や、人が集まるような特別なシーンで飲まれることも多かったと思いますが、外出の自粛制限などがあり、自宅でワインを気軽に愉しむ方も増えてきました。今まで以上にカジュアルにワインに親しむ機会が多くなったのではないでしょうか。

 

2. ONE WINEはスティルワインを気軽に愉しめる缶でお届けするということに挑戦しました。この取り組みをどう思われますか?

(岩田ソムリエ)この取り組みには大賛成でしたし、日本でももっと早くこういった商品を目にする機会が増えればと思っております。

というのも、海外ではすでに缶のワインも多く愉しまれており、特にこれからワインを飲んでいくような若い世代の方々にウケていると思います。見た目もスタイリッシュでキャッチー、そして何よりシチュエーションを選ばずに気軽に愉しむことができるのが最大の魅力です。

そして缶というのは、時代にあった容器でもあります。アルミニウムという素材自体リサイクルもしやすく、またボトルに比べて軽いため、輸送する際に燃料をたくさん消費しないことから、環境に配慮された容器であるとも言えますよね。

 

3. ONE WINEを実際に飲んでみて、いかがでしたか?

(岩田ソムリエ)缶なので見た目も飲み方もカジュアルに愉しむことができますが、みなさまにぜひ知っていただきたいのが、ワインのクオリティもボトルに入ったワインと同じように高いことです。

海外でも流行りつつある缶ワインの魅力はまさにここです。ワイン単体として十分においしく、普段ワインを飲んでいる方にも存分に愉しんでいただけるクオリティがあります。

 

4. ONE WINEに使用されている、南フランスワインの特長を教えてください

(岩田ソムリエ)ONE WINEの中味のぶどうは、フランス南部で栽培されているぶどう品種を使っています。フランスの南部といえば、地中海の陽気で暖かい恵まれた気候。その太陽の恵みを燦々と浴びて育ったぶどうからは、それぞれ凝縮した豊かな果実味を感じることができ、カジュアルながらもしっかりとした充実感も存分に味わえるんですよ。

 

5. ONE WINEのソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ピノ・ノワール、メルロの味わいの特長を教えてください

(岩田ソムリエ)それぞれのぶどう品種の特長も、ONE WINEから存分に感じ取ることができます。

 

まずソーヴィニヨン・ブランは香りも豊かでとてもアロマティック。柑橘系のフルーツのアロマとかすかに香るレモングラスのようなニュアンスを感じることができ、フレッシュな酸がとても心地よいワインです。

 

そしてシャルドネはより豊かで、リッチ。黄桃やネクタリンのようなアロマがあります。味わいにも丸みがあり、コクのあるボディを持ちます。

 

ピノ・ノワールは繊細で上品。後述するメルロに比べて、より軽やかで渋みも穏やかな分、とてもエレガントです。赤いフルーツの香りがとてもチャーミングです。

 

そしてメルロ。こちらはより色合いも濃く、フルボディなタイプのワインとなります。熟したカシスやブラックベリーのアロマがワインに凝縮した味わいをもたらしてくれます。

 

6. ONE WINEのおいしい飲みかたを教えてください

(岩田ソムリエ)まずは、どのワインも冷蔵庫で冷やして置いておくのが良いですね。難しいことは考えずに、冷蔵庫で保管するのがおすすめです。

白ワインであれば、冷蔵庫から取り出して、そのままコップやグラスに移し替えて飲んでみてください。冷えている時はそれぞれのワインのフレッシュな味わいが愉しめます。少しずつ温度が上がれば、南フランスらしい、豊かなフルーツの香りがより感じられます。

赤ワインも同じように冷蔵庫から取り出して、夏場はそのままコップやグラスに注ぎ、ひんやりとした温度帯で愉しむのもよし。これからの冬の季節であれば、10~15分ほど室内に置いておけば、温度も少しずつ上がってくるので、より芳醇なフルーツのアロマや滑らかなワインの質感を愉しんでいただくことができますよ。

 

7. ONE WINEを愉しむおすすめのシーンを教えてください

(岩田ソムリエ)ONE WINEは気軽に愉しむことができるので、食前酒としても良いですが、例えば缶の魅力の1つが「ポータブル」なところでもありますので、ピクニックなどに行くときにも気兼ねなく持っていくことができます。

アウトドアで外の陽気を感じながら、ONE WINE。飲み終わった後も軽いので、ゴミを持ち帰るのも楽ですね。

そしてワイン単体だけでなく、実はカクテルのように愉しむこともできちゃいます。白ワインのソーヴィニヨン・ブランやシャルドネは、コップに氷を入れてONE WINEを注ぎ、そこに同量のソーダとレモンのスライスを入れれば、スッキリ爽やかな「スプリッツァー」の完成。

ピノ・ノワールやメルロであれば、非常にフルーティーな果実味が魅力的なので、そこをさらに活かすように、お好きなフルーツをたくさん入れて自家製のサングリアを作るのもおすすめです。

 

8. ONE WINEは飲みきりサイズの4種類の味わいなので、気分に合わせて選んでいただきたいと思っているのですが、「こんな気分の時にはこの味わいが合う」というのはありますか?

(岩田ソムリエ)

〇ソーヴィニヨン・ブラン
とてもフレッシュで爽やかな味わいのワインなので、仕事終わりに軽く飲んでリフレッシュしたいときに選びたいです。

〇シャルドネ
陽気な果実味が印象的なので、休日などにリラックスして昼下がりからのんびりと愉しむのがいいですね!

〇ピノ・ノワール
落ち着いた気分の時に優雅に愉しむのがおすすめです。とてもエレガントなワインですので、好きな本などを片手にゆっくりと…なんていかがでしょうか。

〇メルロ
充実感があり、飲みごたえもあるメルロは、食後にゆっくりと味わうイメージです。チーズなどをつまみながら、映画鑑賞しながら飲みたいです。

9. 岩田ソムリエのお気に入りのONE WINEに合う料理を教えてください!

(岩田ソムリエ)気軽にサクッと作って合わせて愉しめるお料理をいくつか紹介させていただきます。

〇ソーヴィニヨン・ブラン
やっぱりお魚を合わせたいですね。でも、仕事終わりの平日、家に帰って凝った料理を作るのも面倒な時も多々あると思います。そういった時にはツナ缶とマヨネーズ、そしてブロッコリーなどのお野菜を合わせたサラダなどと合わせてみてください。南フランスでもツナは定番の食材です。ソーヴィニヨン・ブランが持つ爽やかな酸味がツナの旨味を存分に引き立ててくれます。


〇シャルドネ
白身のお肉も良いですね。デパ地下のお惣菜コーナーでトンカツや唐揚げといった揚げ物と一緒に愉しむのも良いと思います。レモンとお塩をつけて食べてください!
また最近のコンビニのお惣菜のレベルもグングンと上がっており、個人的にそれらと合わせて愉しむのがマイブームでもあります。


〇ピノ・ノワール
温かいおでん。繊細な果実味としなやかな酸味がお出汁の風味を引き立ててくれます。


〇メルロ
力強い凝縮した風味には、レトルトの煮込みハンバーグ。デミグラスソースのコクが見事にマッチします。休日にピザなどを宅配して、家族のみんなでワイワイ愉しむのもこのメルロはおすすめです!

 

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岩田ソムリエ、ONE WINEを気軽に、おいしく愉しむアイデアをたくさんいただき、ありがとうございました!!

ワインはもっと自由で良い、好きなように愉しんで良いと思うと、これまでなんとなく背伸びして飲んでいたワインがぐっと身近に感じられるようになりますよね。
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